お知らせ
｜2020年02月21日 1:00PM｜
２月１４日（金）に滋賀大学彦根キャンパスにてＳＳＨ研究発表会を行いました。本校生徒のほかに、運営指導委員、県内外の高校関係者、保護者など多数参加iいただき、２年ＳＳコース生が昨年４月から取り組んできた課題研究について発表し、質疑応答を行いました。英語による発表も１研究行われました。どの班も自分たちの研究をより良く発表しようとする工夫がみられたものでした。午後にはＳＳＨ事業の活動報告も行いました。
| 班名 | タイトル |
| 生物班Ａ | アミメアリの飼育法の確立と行動選択の要因の比較 |
| 生物班Ｂ | プラナリアと色光 |
| 生物班Ｃ | 混植によるアレロパシー活性 |
| 地学班 | 片栗粉を用いた節理のシミュレーション実験 |
| 数学班 | ‛自然数の累乗和’の累乗公式 |
| 物理班Ｂ | 物体後流の吸引力の変化 |
| 物理班Ａ | 接触面の条件変化による摩擦力の変動 |
| 化学班Ａ | 過飽和からのブレイク現象が安定して起きる条件 |
| 化学班Ｂ | CO2封入シャボン膜が収縮した原因とその対策の検討 |
| 化学班Ｃ | pH指示薬を封入した機能性マイクロカプセルの実用化 |
〔発表順〕
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