SSH
|2017年10月30日 4:52PM|
本校SSコースの1年生40名を対象に「科学探究Ⅰ」の授業の一環として、京都大学訪問研修を実施しました。京都大学防災研究所では、境界層風洞実験装置や強震応答実験装置などの施設を見学し、京都大学生態学研究センターでは、「個体数シミュレーションを体験しよう」(山内淳教授)、「乾きに耐える木、枯れる木:世界自然遺産小笠原からの報告」(石田厚教授)の2講演を受講しました。知識と理解を深めながら、一日を通して先端科学に触れることができる研修になりました。
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