第3回リーダーシッププロジェクト講演会を実施しました。 | 滋賀県立彦根東高等学校 

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第3回リーダーシッププロジェクト講演会を実施しました。

|2017年10月19日 8:27AM|

平成29年度第3回リーダーシップ講演会を下記のとおり実施しました。
今回は、大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授 坂口 志文 先生 にご講演をいただきました。

1 日 時  平成29年10月6日(金) 於:本校体育館
2 講 師  坂口 志文 氏  大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授
3 演 題   「免疫反応をコントロールする制御性T細胞 ~免疫疾患の克服に向けて」
4 対 象  第1学年および第2学年生徒 約640名

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5 生徒の感想より(抜粋)

  • 研究を進めることでたくさんの人の命を救えるようになるというのは、時間というものを積み重ねた上で出来るようになるのだと思いました。自分のしてきたことを信じて、ひたすらひたむきに頑張ることが大切だと感じました。
  • 免疫というものが、病気を治すことを助ける面と、病気を発病させるという面の両面性があるということが分かりました。また、「私は自分を納得させるために研究(勉強)をしている」という先生の紹介された言葉がとても印象的でした。
  • 祖父ががんで、「免疫療法」という言葉を耳にすることが多く、話を聞くことができて良かったです。免疫は利便性が高く使い方次第で今解決できていない病気の希望となると思いました。将来の研究で、がんに作用する免疫療法が多くなることを願っています。
  • 「免疫」という言葉は知っていましたが、この学問の課題や特徴などは今日の講演で初めて知ることができました。また、勉強や研究は自分を納得させるために行う、という言葉が印象に残りました。私は研究者を目指しているわけではありませんが、この言葉は研究以外にも当てはまると思うので、忘れないようにしていきたいと思いました。今は高価となってしまう治療も、いつか誰でも平等に受けられるようになってほしいです。今はまだできなくても、次の世代にはできるようになってほしいという先生の願いに応えられるようになりたいと思いました。
  • “免疫”という分野が、こんなにも可能性を秘めているものなのだと知り、驚きました。私は薬学系志望ということもあり、“病を薬で治す”という固定観念にとらわれていましたが、“自己免疫”という攻め方も知れて良かったです。自己制御T細胞に関わる薬の開発に、大いに興味を持ちました。地道に頑張ろうと思いました。
  • 免疫は私たちの体において様々な病気に役立っている反面、害をもたらす事があることもわかりました。特に印象に残ったのは、リンパの働きが、社会によって変化するということです。私たちは今、非常に衛生的な環境で生きているけれど、度が過ぎると、リンパの働きが劣ってしまうということに驚きました。また、最後の「自分を納得させるために研究する」という言葉を心にとめておきたいです。

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