平成28年度第4回リーダーシップ講演会 | 滋賀県立彦根東高等学校 

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お知らせ

お知らせ

平成28年度第4回リーダーシップ講演会

|2016年11月02日 9:41AM|

平成28年度第4回リーダーシップ講演会を下記のとおり実施しました。
今回も、1年生が、文系・理系と2つの講演から選択して受講しました。文理選択を考えるうえで、大いに参考になった講演でした。以下に生徒の感想等を含めて紹介します。

日 時:9月10日(土)

場 所:彦根東高等学校

 

講演1

演題 「妊娠期のストレスと生後の病気との関わり ー医学部での学びについてー」

講師 滋賀医科大学解剖学講座生体機能形態学部門 教授  宇田川 潤 先生

生徒の感想より(抜粋)

◎私もいずれ大人になって妊娠するときがくるかもしれないので、非常に興味をもつことができました。ヒトの場合、子どもを授かったと気づく前の栄養状態、体内の状況のすべてが、子どもの行動異常にもつながるおそれがあるということを初めて知りました。常日頃から、健康、また、体調管理に気を配っていく必要があると思いました。

◎先進国である日本では、皆が比較的栄養のある食事をとることができるのに、体重が軽い子が多いことには、とても驚きました。最近の若い人たちからは、ダイエットという言葉をよく聞きますが、普通の栄養バランスがよい食事をとることが大切だと思いました。

◎リーダーは人に自分の意見を押しつける人ではないというような言葉が印象に残りました。今回の講演を通して妊娠時のストレスについて、リーダーのあり方について考えることができました。

◎自分もこのような研究をしてみたいと思いました。私の第一志望は医学部なので、それに向かって努力しようという思いを高めることができました。最後の話について、私は今まで、他人のことをあまり考えずに行動していた面があったので、これからは多くの人の意見を取り入れられるようにしていきたいと思います。

 

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講演2

演題 「法学部から各界のリーダーへ -法学部で何を学ぶのか-」

講師 京都大学大学院法学研究科 教授  愛知 靖之 先生

生徒の感想より(抜粋)

◎法学部は法曹になるためにある学部だと、御講演を聞くまでは思っていたのですが、ロースクールには行かずに銀行やJRといった民間企業に就職している人が多数いたのでとても驚きました。また逆に法学部に行かなくても法曹になれるということから夢を実現する方法は1通りではないのだということを実感しました。

◎法学部についての話ということで、父が法学部出身で自分自身も法学部について少し興味を持っていたので、興味深い話を聞くことができた。法学部で何を学ぶのか?や、法の意義にについて考えることができた。文系に進むつもりなので、法学部を選択肢の一つに持っておきたい。

◎法律の世界も自然の法則と同じように、「正しい」「正しくない」の境界線がはっきりしているものと思っていたが、実際の争点は「どちらがより多くから賛同や納得を得ることができるか」ということが重要なのだということに気付いた。

◎先生の御講演から私が今まで考えてもいなかったリーダー像を学ぶことができ、自分の視野を広げることができたと思います。これから大人になるうちに人と関わる機会や人前で話す機会も増えます。そのときに今日先生がおっしゃったどう人を納得させるかという言葉を思い出していきたいと思いました。私は今文理選択に迷っています。今日はその選択の参考になる大変良いお話が聞けて良かったです。

 

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