スクールライフ
|2023年07月28日 11:52AM|
彦根東高は国のWWL(ワールドワイドラーニング)事業のカリキュラム開発拠点校(文部科学省指定)であり、海外研修など様々な活動に挑戦して、国際性の涵養と実践的な英語力のレベルアップを目指しています。
E.L.Cの1、2年生を中心に14人の生徒が、関西公立高校即興型英語ディベート交流大会(8月開催、(一社)パーラメンタリーディベート人財育成協会主催)に出場します。出場校は、滋賀県から膳所高、彦根東高の2校、大阪府の北野高、奈良高、兵庫県の神戸高、京都府の堀川高の計6校。7月27日(木)には、事前の体験会がZOOMで行われ、初めて参加する生徒も英語による即興型のディベートを体験しました。実践的な英語力の育成はもとより、関西の高校生同士の交流も深める大会となります。
彦根東高の1、2年生20人がシンガポール連携校研修に参加しました。彦根東高の海外連携校の1つであるGlobal Indian International School in Singaporeとの学校交流、シンガポール国立大学や三菱商事シンガポール支店などでの研修を終え無事に帰国しました。
|前の画面に戻る|