【Advanced Research I】東京エレクトロン(TEL)による特別講演会を実施しました | 滋賀県立彦根東高等学校

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【Advanced Research I】東京エレクトロン(TEL)による特別講演会を実施しました

|2026年03月13日 4:46PM|

 

令和8年2月13日(金)、1年GSコースを対象に、東京エレクトロン株式会社(TEL)の谷原様、山田様、松本様をお招きして特別講演会を開催しました。本校では先週、融合授業「半導体を知り、未来を拓く」を実施しており、今回はその学びをさらに深めるべく、世界をリードする半導体業界の最前線について詳しくお話しいただきました。

 講演ではまず、谷原様から半導体産業全般の解説

と会社の概要についてお話しいただき、続く松本様(エンジニア)からは、ご自身の学生時代の経験を交えつつ「なぜエンジニアを目指したのか」、そして現在現場でどのように活躍されているかについてお話しいただきました。また、山田様からは、世界の半導体市場と日本国内の業界動向を解説いただくとともに、文系の立場からどのように半導体産業に関わっているかをお話しいただきました。特に学生時代の海外経験のエピソードを通して語られた「自ら経験することの大切さ」は、生徒たちの心に強く響いたようです。

 理系・文系それぞれの視点に触れた生徒たちは、異なる専門性が重なり合って一つの大きな産業が成り立っていることを実感した様子で、講演終了後も多くの生徒が目を輝かせながら質問に並ぶ姿が印象的でした。

今回の講演が、生徒たちにとって多角的な視点を持つきっかけとなり、今後の進路選択の大きな指針となることを期待しています。

 

【生徒感想(一部抜粋)】

・文系、理系と壁を作って物事を考えてしまいがちだが、会社やチームで考えたときには協力して取り組まなければならないので、壁を作り考えすぎてはいけないと思いました。

・前回の融合授業に引き続き、半導体の内容で、技術面の話以外も将来の展望や仕事内容を学ぶことができた。世界での活躍の話もあり、技術力で国や人を豊かにしたいと思いました。

・半導体作成の詳しい工程を学べ、その開発に膨大な費用が必要であることを知った。

半導体に関わる企業のような理系出身の人が活躍していそうな企業でも、文系出身の人が活躍してしいる話を聞き、様々な科目に関心を持ち、将来の選択肢を増やしたいと思った。

・海外での活躍の話を聞いて、言語を理由にしないで挑戦する勇気をもらった。

・様々な企業がグローバル化する中、ビジネスに関わる上でコミュニケーションは必須なので英語を話したりすることは必要なスキルだと感じた。今後努力したいと思った。

・今後の世界でデジタル化や自動化が進むにつれて半導体需要もどんどん上がっていくと思った。様々なことに関心を持ち、発展していく見込みのある業界をもっと知りたいと思った。

 

 

 

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