お知らせ
|2024年11月20日 8:18AM|
彦根東高では、居心地のよい学校づくりのため生徒たちが様々なことに取り組んでいます。
令和6年11月18日(月)~22日(金)に、生徒保健委員会が睡眠を考える取組として、昼休みに静かに昼寝ができる場所を提供する企画を行っています。わずかな時間ですが昼寝をし、午後の授業に向けて身体をリセットしました。
![]() |
![]() |
GS部社会科学班と課題研究チームが、スクールドッグとふれ合うことによってストレス値がどれほど下がるのか、など検証を進めています。令和6年11月19日(火)に、スクールドッグに学校へ来てもらい、多くの生徒が交流をしました。
スクールドッグとは、学校に短期または長期に滞在し、休み時間などに児童生徒とふれ合い、生き生きとした学校生活を支える犬のことです。岡山県にあるSocial Animal Bond(青木潤一代表)は、日本や台湾でも動物介在教育の普及活動をされており、この度、彦根東高での交流が実現しました。
![]() |
![]() |
|前の画面に戻る|